約 712,121 件
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/192.html
通称 コメツ、和名 ヤドリヤツメ、チビヤツメ科 3/6、誕生数3、値段2 上がコメツである。ヤツメウナギの仲間だが、とても小さくずんぐり。陸でも長時間活動できる(ゲーム中ではずっと陸にいられる)。 自分よりふたまわり以上大きな生物に自分を飲むようアプローチし、食われるように寄生する。 この誘いは実は食べられるためのものではなかった・・・。 寄生したら宿主の内臓を食べていき、食い終わったら口から出る(宿主は死ぬ)。宿主をピクミンとかで倒しても出てくる。 ピクミンの行く先を狙うのでピクミンについてくるが、何もしない。ピクミンをあてると1回で倒せる。 かんで食べる、刺して食べる敵には食われてしまう。カメチャッピー、ブタドックリ系やフタクチドックリ系にも使える。 科は作成してからかなり後に設定。 ウスコメツ、和名ウスヤドリヤツメ、誕・値、科はコメツと同じ 画像下。地下にいるコメツの亜種で、色が薄い。やることは同じ。 特に存在に必然性はなく、ピクミン2発売前に地下と聞いてそれを活かすために考えられたものである。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/217.html
通称 カニヤリ、和名 コガネカニダマシ、コガネカニダマシ科 8/16、誕生数13、値段7 コガネモチを彷彿とさせる姿をしている。右の前足がハサミになっており、これで獲物をとらえる。もう一方はこれで正常。 輝く体はとても堅くバクダン岩もきかない。赤ピクミンが持てる火で倒すか電気で倒す。ゲキニガをすれば攻撃はきく。 ピクミンを当て続けるか重いピクミンを1回当てる(地震でもよい)とひっくり返り少しの間何もできない。動きは速め。 一度に3匹食べられる。 モチーフはコガネモチとヤドカリ。新屋作ピクミンで最も初期に作成された敵の一つ。
https://w.atwiki.jp/reiyonrakisutazuki/pages/163.html
和名 カエンフキデメマダラ 18/28 誕30 15ポコ デメマダラ科 ダイオウデメマダラに次ぐ巨大さを持つデメマダラ。背中は真っ赤に黒の斑点。テンテンチャッピーと見た目が似ており、それが進化したものだと想定されている。 常に起きており、迷路のように入り組んだマップをまるまる自分の陣地に取って、そこを決まったルートで巡回して獲物を探す。 敵を発見すると火炎弾を吐き出し、攻撃する。直撃したピクミンは赤でも即死、直撃せずとも着弾地近くにいると火がつく。赤は平気。また、近くにいるピクミンを捕食も行う。 戦うには、もちろん正面から攻めれば火炎弾を受けたり食べられたりするので、入り組んだマップを複雑に進んでヒフキチャッピーの先回りをし、背後から攻撃する必要がある。行動はのろのろしているので難しくはない。なお、背中に貼り付けるのはどの色のピクミンでもかまわないが、紫ピクミンで気絶しないのは辛い。 背中にピクミンが張り付くと、それを振りはらって捕食しようとする。だが動きがのろいのですぐ呼び寄せで逃げればいい。火炎弾は撃ってくるが、追いかけてはこない。それを繰り返すだけで倒せる。 死霊の山・最深部では10匹ほどのアカコチャッピーと一緒のマップにいることから、同じデメマダラ系統を外敵とは見なしていないようだ。
https://w.atwiki.jp/ffxi_beta_glossary/pages/24.html
最強伝説 さいきょう でんせつ ネタ 自虐的なネタの一つ。事の始まりは,初期の黒魔道士を揶揄した表現, 「黒最強伝説開幕!」から。 初期の黒魔道士はストップの魔法の存在によって,最強伝説の名の通り,最強ジョブの筆頭であったが, その後すぐに修正が入り弱体化された。 敵モンスターをその名の通り,動けなくしてタコ殴りというまさに最凶の魔法の一つだったが, 修正後は使い物にならなくなった。 その後,修正が入る度黒魔道士達は期待し落胆する日々の繰り返しだったが, 最終的に最強の座に帰り咲くことはなく,最強伝説はただの妄想伝説と化した。 このことがきっかけで,最強伝説は他ジョブにも波及し, 大抵そのジョブの自虐的に終わる妄想伝説を揶揄した表現となった。 真の意味で,最強もといプレイしやすかったジョブはメイン戦士のサポート白であろう。 「黒最強伝説開幕!」
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/323.html
熱い水 黄ピクミンはおぼれるし熱いので即死 青ピクミンは熱いのでほおっておくと死ぬ 赤ピクミンはおぼれる 水の上に蒸気が立っている 地下のマグマの熱で熱くなっている 近くの水を持ってきて冷たくする
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/228.html
通称 フクロサライムシ、和名 フクロサライムシ、サライムシ科 5/10、誕生数5+ペレット1×1~3、値段3 ずんぐりで飛び方もせわしない、飛んでいる高さも低いサライムシ。しかし腹に袋があり、ピクミンを10匹入れることができる。 だから最大12匹とられる。ピクミンが充分いるときは、満タンになってから捨てられる。 ピクミンを5匹以上くっつけないと落ちず(重いと1匹)、足りないときは一定時間後払う。体力はサライムシと変わらない。 ピクミン1のサライムシのように気づくと追ってきて、攻撃も同じ。ただ行動範囲はある。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/250.html
?科 ドドロの一種。ミズミズ池で、怪物タジタを倒した翌日以降に現れる。 アワアワドドロのように、滑るように移動し、ふだんはピクミンが触れると死ぬ。 気づいて少し経つと、他の敵の姿になり、体表は元のままだが性質が同じになる。 このときに攻撃できる。小さい敵に変身するほど数は多くなる。 種類は、チャッピー?、クマチャッピー?、小チャッピー?、チビクマ?、ウジンコ♂♀、ダイオウデメマダラ?。 「ピクミン2」発売前に考えたので、性質はどれも「ピクミン」時のものである。 時間が経つと一旦元に戻るので、弱い敵になるまでねばるとよい。 倒すとどうなったか忘れた。 新屋のピクミンの没案である。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/188.html
(ボス)価10 重10 155ミリ 和名 デンキアミダンゴナマズ(イヌムシ科) ダンゴナマズのボス・リーダー 体にいつも電気が通ってるため 黄ピクミンでしか戦えない たまに電気が入った衝撃波を出す 黄ピクミン以外当たると即死 口もあるので注意 戦い方は、尻尾に玉があるのでそこにピクミンを からみつけて攻撃する
https://w.atwiki.jp/saikousaikyou/pages/13.html
ようこそヽ( ゜ 3゜)ノ gdgdな紹介ですが見てやってください♪ ★【概要】★ exile_love1124が会長で miyakonojo_ayato_miyazakiが 主に運営しているヤフチャ最強連合会である(*・ω・) ちなみに募集はしていません (;`・ω・) 入りたければ入ってくださいw 喜びます (/・ω・)/★ ★【名前について】★ 埼玉リルクライ最高最強連合会とは 名前通り『埼玉県』と『リルクライ』は最高であり最強という意味(*´∀`*) 最強かどうかはさておき、最高なのである!★ ★【埼玉県とは??】★ まぁ埼玉県ですwww 県庁所在地: さいたま市 マスキャラ: コバトン 埼玉県民の日: 11月14日 埼玉県の木: サクラキ 埼玉県の花: サクラソウ ↑↑自分でも初知ですヽ( ゜ 3゜)ノ←www ★【リルクライとは??】★ ニコラップで歌い手をしているill.bellさんのソロ曲の名前★ リルクライとは英語の教師であるill.bellさんが 『little cry』を省略し『リルクライ』とした。 ill.bellさんの有名な曲として ★オーディエンスを沸かす程度の能力 ★秒速5センチメートル ★メルト歌ってみた ★Other world などがある(((((((っ・ω・)っ ★【最後に】★ 個人的な意見なので もっとこーしろΣ(ノ `Д´)ノとかあるかもしれませんが 気にせず温かく見守ってください・゚・(つД`)・゚・
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7654.html
将棋最強シリーズ 本項では、スーパーファミコンの『将棋最強』と『将棋最強II 実戦対局編』について解説する。 判定は両者とも「なし」。 将棋最強 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 将棋最強II 実戦対局編 概要(II) 特徴(II) 評価点(II) 賛否両論点(II) 問題点・劣化点(II) 総評(II) 余談 将棋最強 【しょうぎさいきょう】 ジャンル 将棋 対応機種 スーパーファミコン 発売元 魔法株式会社 発売日 1995年7月21日 定価 14,800円 周辺機器 スーパーファミコンマウス対応 判定 なし ポイント 初心者お断り指定局面演出・音楽は最強SA1チップ搭載棋力は準最強価格も準最強三段以下のあなたは勝てない 概要 『早指し二段 森田将棋2』から2か月後、最強を名乗る将棋ソフトが発売された。 電源を入れると、Magical COMPANYと出る。10秒以上のBGMも相まって洋ゲーでも入れたかと思うが、その直後には一転、タイトルでは阿修羅が出迎えてくれる。 早指し二段を意識しており、最強と豪語するだけあってSFC将棋でも指折りの棋力や品質を誇る。 特徴 豊富なモード 本作は4つのモードで構成されておりオートセーブにも対応。 将棋最強 平手ではなく「指定局面」から多くの強者と対戦していくというもの。規定の勝利数で次の対戦相手と戦えるようになる。 局面は100以上用意されており道のりは険しい。 + 8柱の強者に勝つと…… 認定状が表示され総合棋力三段を称えてもらえる。平成七年吉日 修羅界将棋連盟 初心、上級、名人 こちらは平手の対局だがAIが強いので難しい。初心からして1手30秒を突き付けられる、とはいえ相手も30秒以内に指してくるのでフィフティフィフティと言える。 先手後手は5枚の振り駒で決まるので目押しで止めよう。 盤面設定 AIとの対局前に色々と盤面を選べる。二枚落ちなどもあるが、変わり種として「戦形」はあらゆる局面が数通り用意されている。更には自分でカスタマイズも出来るので、極端なハンデを付けるのも可能であり幅広いプレーヤーに対応。手番も好きに選べる。 詰将棋自動解答 詰将棋を解いてもらえる。SFC森田将棋と同様でサンプルもないが、解いている間は経過時間が表示され最後に所要時間も出るので非常に分かり易くなっている。 評価点 特殊チップによる棋力の向上 SA1チップ搭載によりSFC将棋としては驚異的な強さを実現。最強とSA1をかけたか。 早指し二段には届かず、棋力は準最強とされている。その代わりに本作独自の要素で猛威を振るって来る。 指定局面 本作で特筆すべきは「指定局面」からの対局である。平手や駒落ちではなく、あらゆる状況から始まるというもの。詰将棋とは違った面白さ難しさがある。 局面も100種類以上用意されており、自玉に詰めろがかかっており振り切れば勝ちという場面も数多く用意。勿論受け間違うと準最強のCPUが確実に詰ませて来る。 上級者視点からの話になるが、CPUの序盤の弱さが課題であり、対CPUでは序盤で優位に立ちCPU得意の終盤力を発揮させずに押し切るのがセオリーで、上級者には物足りなかった。 指定局面により、セオリーを封じ、更には「あらゆる状況から開始する」という本作独自の要素を打ち出しており一石二鳥の仕様と言える。これにより上級者と言えど苦戦は必至である。 この手の仕様は珍しく、他作品とは違った付加価値を付けるのに成功している。他のメーカーでも翌年発売された『プロ棋士人生シミュレーション 将棋の花道』でも重要局面で採用されていたりする。 非常に美麗な素材 BGMは派手さはないが深みがあり、タイトル画面の曲はずっと聞いていたいほどで作業用BGMとしても良い。 多重スクロールによる奥行きの表現。背景の雲、水面の花は雰囲気を盛り上げてくれる。 パッケージデザインは硬派で、裏側も初心者お断り感が全開であり、これのように初心者が軽い気持ちで手を出してしまうという事は無いようになっている。 賛否両論点 高価格 SA1チップ搭載により棋力は向上したが、それに伴う価格の上昇も招いた。価格もSFC将棋として準最強『早指し二段 森田将棋』と同価格で、『早指し二段 森田将棋2』を100円下回り価格も準最強である。 弱点がある パックマン戦法である。3四歩に6六歩から1五角の王手から銀桂香を取り馬も作られるという敗勢に陥る。本作でさえこうなのだからSFC将棋のほとんどに通用してしまう。なお、『初段 森田将棋』には効かない。 問題点 通常対局では長考をする。上級、名人では数十分かかるのでオススメしかねる。まあオーバークロックさせる方法でもあるのなら話は別だが。 詰将棋 解答機能は『初段 森田将棋』よりも劣る。例えば、玉方5一玉、攻め方1三~9三歩、持ち駒は香車4枚と角。という11手詰めは28分39秒かかる。 同様にサンプルもなく自前で用意しなくてはならないし、問題によっては解けないものもある。 詰ます過程はなく、いきなり詰み上がりが表示される。 総評 はっきり言って本作は最強ではなく準最強とされている。SA1チップ搭載して棋力をブーストさせたがそれでも『早指し二段 森田将棋』の方が一枚上だった。 しかしながら本作の真価はそこではなく100を超える「指定局面」にあり、本作独自の要素は上級者をも唸らせる仕上がりとなっている。 また、棋力は森田将棋には届かないものの、グラフィック・BGMなどの素材も素晴らしくSFC将棋で最強を名乗って良いだろう。 通常対局や詰将棋解答としては不向きだが、100以上にも及ぶ指定局面からAIと格闘するというのは面白い。2位じゃダメなんでしょうか?とは言わずに腕に覚えがあるプレーヤーは挑戦してみる価値はあるだろう。 将棋最強II 実戦対局編 【しょうぎさいきょうつー じっせんたいきょくへん】 ジャンル 将棋 対応機種 スーパーファミコン 発売元 魔法株式会社 発売日 1996年2月9日 定価 10,800円 周辺機器 スーパーファミコンマウス対応 判定 なし ポイント 初心者お断りSA1チップ搭載我は無敵なり!三段以下のあなたは勝てない演出やモードは退化出題は進化 概要(II) 将棋最強の続編が登場。定価の低下に伴い演出・モードなどは退化したが指定局面からの開始という要素は大幅に強化されている。我は無敵なり!とある通り、難しいと言われるSFC将棋の中でも上位に入る難易度となっている。 特徴(II) 内容 本作には、100以上にわたる指定局面が、三級~三段の6段階のレベルの入門・実戦、合わせて12段階。それを初級、中級、上級で大きく3別されている。 初級は基本手筋から始まり、上級は腕によりをかけた超難問が牙を剥く。何度も試行錯誤で格闘するのが前提で、いい加減に指していると絶対にクリア出来ないものとなっている。 クリアするには規定の連勝もしくは、多くの勝利が条件である。 + 三段実戦までクリアしていくと…… 「最強戦」が解禁される なお、サムネは平手となっており選択した後に制限時間とともに局面を突き付けられる。 1問目からして難問である。相手の猛攻を振り切れば勝ちなのだが大駒の対処に常識離れした発想が要求される。17手目で狙いを炸裂させた後も暴れて来るので最後まで気を抜けない。 + それなどもクリアすると…… 認定状が表示され、最強三段を認定される。平成八年吉日 魔法将棋連盟 連盟代表 最強王 評価点(II) 前作からパワーアップした問題 初級は基本手筋から始まり、上級は高難易度を誇る一筋縄ではいかないトリッキーな問題ばかりである。 本作でも相手を務めるのは準最強のCPUであり、製作意図通りに猛威を振るって来る。 詰めろを振りほどく問題もあるが、作意から抜け出せなかったり、その後も暴れて来るので隙を見せると確実に詰ませて来る。ノータイムで指して来たら「お前はもう詰んでいる」で間違いないだろう。 グラフィック及びインターフェース タイトル画面ではMODE7による回転効果、「勝敗表」が最初から見れるようになった事など改善。 パッケージデザインは硬派なもので、初心者を退けて強豪にアピールしているので分かり易い。 賛否両論点(II) 前作から定価が下がった代わりに、演出やモードは削減 阿修羅も多重スクロールも一切出てこないし、通常対局も詰将棋も一切ない。あるのは指定局面からの開始のみである。 こういう事は本作に限らず、翌年97年に発売されたSFC将棋最終作『加藤一二三九段 将棋倶楽部』でも定価が下がった代わりに色々な要素が削減されたりしているなどの方針が見られる。 問題点・劣化点(II) 通常対局などは出来なくなった 価格が安くなった分、削減された部分はある。 タイトルを飛ばす事が出来ない。 起動するたびに、実、戦、対、局、編まで20秒近くかかる。のである意味PSよりも待たされると言える。 カーソルの位置 12のモードを選んでキャンセルして戻って来た際は、元の場所を指していないのは不便。 総評(II) 色々な演出やモードは前作と退化してしまった。しかしながら、出題局面は良問が揃っており見た目は地味ながらも100以上の局面はボリューム満点。詰将棋とはまた違った面白さがあり腕に覚えがあるプレーヤーは挑んでみるのも面白い。 余談 魔法株式会社の前はホームデータであり、FCでは『スクーン』『コズミックイプシロン』『鉄腕アトム (FC)』『早打ちスーパー囲碁』『ファミコン将棋 竜王戦』などを手掛けたメーカーとしても知られている。 1998年3月19日にはPS版も発売されており、1,500円とお求めやすい価格になっている。 更に同機種で「将棋最強プロに学ぶ」を発売。内藤國雄九段、南芳一九段、神吉宏充六段の3人のプロ棋士による監修が行われている。 昨年度、1994年12月23日は『将棋最強(GB)』も発売されている。 こちらはまだ指定局面の概念はなく、普通のCPU対局と2枚落ちまでのハンデを付けての対局になっている。一枚絵が多数用意されており頑張っている。 翌年、1997年10月24日には『将棋最強3』がWindows95専用で発売。 四段以下のあなたは勝てない。とある通り更に強化されているとの事。 神吉宏充六段監修による指定局面100問+αを収録されているので、腕自慢の方々にオススメしたいところであるが、現在は環境を揃えるのがSFC以上に困難なのが残念なところである。